Analysis for Management データ分析を経営に活かす

アイアナのご紹介

iAnalysis(アイアナリシス、略称:アイアナ)は、設立者の倉橋が東京大学医学部で学んだ医療分野のデータ分析ノウハウを、他の産業に活かすために立ち上げたコンサルティング会社です。
これまでNTTドコモ、クレディセゾン、リクルート、ベネッセ、ホンダなど大手企業でデータを活用した利益創出の手助けをしてきました。 また、設立初期の頃は東大病院、JAXA、産業技術総合研究などの研究機関からも分析依頼を受け、研究成果を論文として投稿していました。
いまは、支援企業のビジネスモデルに合ったデータ活用をするために、クライアント企業の中に入ってメンバーと一緒に動きながら、データ駆動経営を進めています。

アイアナの持つ意味

iAnalysis(アイアナリシス)の『i』は、いろいろな意味があります。

 individual(個人):たとえデータが膨大でも、もともとは個々の集まり。個々の現象の理解が、良い分析に繋がる。
 insight(洞察力):データに対して分析手法を当てはめるだけでは良い分析にならない。現象に対しての深い洞察力が必要。
 inspire(ひらめき):良い分析結果からは新しいひらめきを得られる。ひらめきは事業企画や新商品に結びつく。

特に弊社は、individualの意味を大事にしており、個々の現象を最大限に理解することがデータ分析の始まりと考えています。

倉橋 一成(Issei Kurahashi)

最高経営責任者(CEO)

データ分析の専門家で、iAnalysis合同会社(略称:アイアナ)の設立者です。 東京大学医学部在学中にデータ分析によって病院経営を改善し、統計学に関する博士号を取得しました。 在学中に学んだ分析力を一般企業に提供するために大学卒業と同時にアイアナを設立し、 医療分野から宇宙分野までさまざまな業種にサービス提供してきました。 統計学、機械学習、AI、データ分析などの深い知識があるためデータサイエンティストと言われています。 NTTドコモ、クレディセゾン、リクルートなどの企業へコンサルティングを行い、データ駆動経営を推進してきました。 クレディセゾンではCDO(Chief Data Officer)、高砂熱学工業ではCDXO補佐を務めています。 2018年からアトリエイッセイという名前でアート活動もしています。

個人のウェブサイト>>
データ分析に関するブログ>>
アトリエイッセイ(アート活動)>>

会社概要

会社名 iAnalysis(アイアナ)合同会社
設立年月日 2011年3月24日
ビジョン 支援した企業が、データを経営に最大限に活かし、利益を増やす
ミッション 支援企業の中に入り、データ駆動経営を推進する
事業内容 データ駆動経営を推進するためのコンサルティング
代表者 倉橋一成
所在地 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山1403
電話番号 03-6868-3490
メールアドレス contact[at]ianalysis.jp

ページTOPへ