Analysis for Management データ分析を経営に活かす
アイアナのご紹介
iAnalysis(アイアナリシス、略称:アイアナ)は、設立者の倉橋が東京大学医学部で学んだ医療分野のデータ分析ノウハウを、他の産業に活かすために立ち上げたコンサルティング会社です。 これまでNTTドコモ、クレディセゾン、リクルート、ベネッセ、ホンダなど大手企業でデータを活用した利益創出の手助けをしてきました。 また、設立初期の頃は東大病院、JAXA、産業技術総合研究などの研究機関からも分析依頼を受け、研究成果を論文として投稿していました。 いまは、支援企業のビジネスモデルに合ったデータ活用をするために、クライアント企業の中に入ってメンバーと一緒に動きながら、データ駆動経営を進めています。
アイアナの持つ意味
iAnalysis(アイアナリシス)の『i』は、いろいろな意味があります。 individual(個人):たとえデータが膨大でも、もともとは個々の集まり。個々の現象の理解が、良い分析に繋がる。 insight(洞察力):データに対して分析手法を当てはめるだけでは良い分析にならない。現象に対しての深い洞察力が必要。 inspire(ひらめき):良い分析結果からは新しいひらめきを得られる。ひらめきは事業企画や新商品に結びつく。 特に弊社は、individualの意味を大事にしており、個々の現象を最大限に理解することがデータ分析の始まりと考えています。